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心と身体の癒し、全ての繋がりを探し求めるブログ

悲しみや憎しみ、許すことで心の傷が癒やされるって本当?

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先日、アメイジング・ジャーニーの映画を見ました。

主人公であるマックの心の変化に感動しました。

こんにちは。  ツバキです。

 

 

子供の頃に主人公は、父親に虐待を受けていました。聖職者であった父親は、お酒を飲むと母親に手を上げ、助けようとする息子(主人公マック)を殴るという虐待をしていました。

 

親が子供を殴ることは、いいはずありません。人を殴ること事態が、暴力行為であり犯罪です。

 

私も子供の頃は、親に殴られていました。躾と言われ、口答えをする、親の言うことを聞かないと言われ、事あるごとに殴られていたと思います。その時は、怒りが込み上げてきました。

 

自分には、それなりの「理由がある」のにと思っていましたから。悔しかったです。

でも、親ですから逆らうことは出来ません。ただその時の感情は根強く残っていることがあります。

 

「自分は悪くないのに、親の感情で殴らたという心の傷」大人になっても頭の片隅、心の何処かに、深い傷となって残っていたということが、最近理解できるようになりました。

 

マックは父親を薬殺しますけど、それは母親を助けたい守りたいという気持ちが大きかった。そうすることで、自分も救われると思ったからではないでしょうか?

それほどまでに、辛い思いをしていたと言うことですよね。

 

マックが家族を持ち家族を愛し、大切に思う心が、娘を失ったことで怒りや憎しみ、悲しみや苦しみとなり心の中を支配し、周りが見えなくなって、自己中心的な思考に囚われていきます。家族の心の変化にも気付くこと無く。

 

          

 

苦しみや悲しみに心を支配されると「自分ばかりがなぜ、こんな辛い思いをする・・」と気持ちが負の方向へ向かいます。私も経験があります。立ち直るのにかなりの時間がかかります。立ち直ることが出来ない人も、中にはいると思いますが・・・。

 

私達には常に複数の神が傍に居ると言われています。(守護霊とか天使、アセンデッドマスターとか言われる存在です。)

 

愛する人を奪われた人にとって、「神がいるならなぜ、助けてくれなかった。」と悲しみや苦しみ、怒りを神にぶつけたでしょう。

 

傷ついた心は誰にも癒やすことは出来ません。自分の痛みばかりを見ていると、他者の心の変化にも気付くことが出来なくなって、いつしか他者を傷つけてしまうかもしれません。

 

「自分の痛みばかりを見ていると、神が居ることを見失ってしまう」その言葉を聞いて、確かに痛みや怒りで自分を見失うことはあります。周りが見えなくなって、自分ばかりが傷ついていると誤った考えを持ち続けるのです。

 

人を恨んだり憎んだりしても、何も良いことはありません。私達の魂は幸せになるために、今生に学びに来ています。

 

すべての人間は、神に愛されて生まれてきました。どんな家族に生まれ、どんな経験をするかも、定められています。(自分でプログラミングしていると言われています。)

 

そしていつも傍で見ています。手を貸すことはありません。方向を間違えていたら、気付かせてくれます。色々な方法を使っていると言われています。

 

自分の心の悲しみや憎しみから開放されるには、相手を許すこと、誰かを愛し、許し、良い行いをすること。心に愛を抱くことが自分を救ってくれる。と言っています。

 

自分を傷つけた人を愛することは、なかなか出来ることでは無いと思います。けれど、そうすることが一番大切なことだと教えて頂きました。

 

重要なのは誰かを愛し、許したり親切な行いをするたびに、世界がいい方向へ変わるということ。すべてのことが重要で意味がある。ということです。

 

この映画の主人公のマックは、憎いと思った相手を「許す」という言葉を使い手放すことで、心の呪縛から解き放たれました。そして幸せな日常へと変わっていったのです。

 

自分の悲しみに浸り、他者を思いやることが出来なかった気持ち、苦しみや悲しみや重荷を手放し、許すことで心が軽くなり癒される。そして全てのものを愛すること。

そうすることで、前に進むことが出来る。

 

 

私は現在、手放すこと許すこと、他者を愛すること。そして、自分を許し愛することを行っています。少しずつですが、周りが変わってきたように感じます。

 

スピリチュアルな映画ですが、おすすめの一つです。個人的な受け止め方なので、どのように理解し受け止めるかは、あなた次第です。

 

         

 

最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。

あなたにとってお役に立てることを、心より願っております。