こんにちは、ツバキです。
最近、海沿いや河川敷の散歩に出掛けると、帽子が飛んじゃう位の風に見舞われています。
雨風一緒でなければ🆗なのですが、季節柄この先空気が冷たくなるので強風だけは・・・ネ。
そんな風の中、天気が良いと出掛けたくなります。
今回は、潮の引いた河口へ行ってきた時の野鳥の姿をお届けします。
ハクセキレイ スズメ目セキレイ科
顔は白くて目を通る細く黒い線(過眼線)があり、胸の部分は黒く、お腹は白い、背中は黒~灰色が特徴。
長い尻尾を上下に振るのも特徴です。
コサギとアオサギ
お互いちょっと気にしながら、ウロウロしているようです。
イソヒヨドリ(メス)
何度も近くまで寄ってきては離れるを繰り返していました。
カモの不思議な行動が見れました。 ⬆ はマガモ
河口でこの行動を見たのは初めてです。
タケノコが水面に突き刺さっているように見えますよね。
この行動は水中の餌を食べているため、逆立ちのポーズになっています。
この日は、塩が引いていて浅くなっていた時散歩していたので、タイミング良くこの姿を見ることができたと思います。
とてもいい一日になりました。
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