こんにちは、ツバキです。
最近天気の方は安定しませんね。
気分も不安定な方もいらっしゃるのでは無いですか?
私も籠り気味になっていますが、体のことを考えて外に出るようにしています。
イソヒヨドリ オスは青藍色の綺麗な色していて、お腹の部分は赤褐色(レンガ色)をしている、鮮やかな鳥ですよね。
全長約23cm ヒヨドリよりもやや小さめです。
イソヒヨドリにはヒヨドリとついていますけど、実はヒヨドリとは全く違います。
ヒヨドリはヒヨドリ科、イソヒヨドリはツグミ科に分類されるんです。
さえずりはかなり美声だと思います。柔らかい澄んだ声で声量もありますしね。
今、目や耳にする事が多い鳥さんです。
メスは見た目地味な灰褐色をしており、腹に鱗状の模様をしている。
仁王立ちした姿、可愛~!^^
マガモについては先回も載せたのですが、今でも見かけます。
マガモってカモの中のカモ「真の鴨」としてマガモと付けられたのが名前の由来のようですね。
人の手によって飼育されたマガモを、家禽化(かきんか)として品種改良したのが白いアヒル、更にそのアヒルとマガモを掛け合わせたのがアイガモと言われています。
マガモにそっくりな柄をしたアヒルもいて、識別が難しいところもあるようです。
マガモにそっくりなアヒルにはお目にかかったことが無いので、どんな色合いなのか見てみたいな~と思います。
今日の散歩の時も見かけたアオサギ。
違う場所であってもほぼ見ることが、留鳥と言うこともあるし田舎と言うこともあって多いですね。
表情もこんなに ⬇ 可愛い。♪~


写真で見るとあまり迫力は無いように見えますが、実際目の前(近く)で見ると鶴ほどの大きさ。
鶴は実物を見たこと無いですけどね。^^;
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
スポンサーリンク