こんにちは、ツバキです。
10月も最終日となりましたね。
個人的に忙しい月でした。💦
今日は、久しぶりに猫ちゃんシリーズ +α いきます。
一点(一匹)集中で!
キジトラのしっぽの短い子猫ちゃんに胸キュン✨(⌒▽⌒)
・・・とある秋の昼下がり、私は出会ってしまいました。
10月の中旬頃、久しぶりにこの場所(河川敷)に行ってみました。
見かけない子猫が・・・可愛い。♪~
まだ、人馴れしていないですが、野良さんですね?
「こんにちは」と思わず声をかけてしまいました。
いつ頃から居たんだろ~ね?気が付かなかったよ。
みんな同じ模様してるから・・・笑
尾が短くてカギになっていますね。
ってキジトラでいいのかな??
左後がキジトラ子猫ちゃんあとは親兄弟の間柄。
お父さん何か責められてる感じにみえますね。^^
・・・サバトラとキジトラの掛け合わせって何になるのかしら?
可愛すぎでしょー⤴🧡💖
猫ちゃんてず~っと見てても飽きないですよね。
写真を見るだけでも癒やされてます。^^
今日は、河川敷で見かけたしっぽの短いキジトラ子猫ちゃんの紹介でした。
おまけ
以前ご紹介しました、赤とんぼについてですが、別の種類を見つけたので、こちらもご紹介しょうかと思います。
いつも利用させていただいている、自然湿地帯公園で撮影しました。
コノシメトンボ(♂)
翅の先端模様が褐色であることと、身体が赤くなっているところから、コノシメトンボの雄ではないかと判別。
この種のトンボにはノシメトンボとコノシメトンボの2種類がいるようです。
コノシメトンボとノシメトンボの違いは、コノシメトンボの方が小さく赤いかどうか(雄の方)と、胸の部分だそうです。
メスは見た目がよく似ているので、胸の部分で判別できるようです。
マユタテアカネ
マユタテアカネとコノシメトンボの違いは、翅の模様と身体の色の部分、腹部の先端部の違い、そして顔にある黒い眉のような模様ではないかと思います。
秋の穏やかな日差しの中、湿地帯をゆったりと散歩するひとコマでした。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。