こんにちは、ツバキです。
今回は、水鳥の他にアパートの裏の樹にやってきた可愛い小鳥さんを紹介したいと思います。
ちっちゃくてふわふわでぬいぐるみの様に思える可愛らしさです。
水鳥には何時もの「アレ」が今回も登場します。
今回も見にくい画像で申し訳ないですが、お許しください💦
ダイサギ コウノトリ目サギ科
白鷺の中で一番大きいサイズです。
年間通して見ることができます。
潮が引くとこの辺りでよく見ることができ、採餌の姿も見られます。
この時も魚を追っていましたね。^^
チュウサギと似ているので、見分け方としてくちばしを見ると分かるのではないでしょうか。
チュウサギはくちばしの先の方が黒くなっています。
アオサギは、お決まりの流木?の上でくつろいでいます。
この場所はとても人気なんですよね。
風の強い日でしたので、飾り羽が凄くなびいていました。
マガモは渡りをする鳥ですが、今年はお残りさんが居たため夏の暑い時期も見ることができています。
今は、マガモの姿も多くなり渡って来た鳥かどうかが判別できません。💧
越冬のため渡って来たマガモの姿は、オスメスの色合いは殆ど変わらない色のようで。オスはこれから鮮やかな色に変化しますので楽しみに観察したいと思います。
コサメビタキ スズメ目ヒタキ科 (2022/10/7撮影)
渡り鳥(夏鳥)の様です。
春に日本を離れ、北の方で子育てをして、秋に越冬のため渡ってくるそうです。
ヒタキ科の仲間に、サメビタキとエゾビタキがいます。
サメビタキはまだ見ていないです。でも、エゾビタキは季節になると見ることができるようになり、楽しみになっています。
もふもふして可愛いですね。💕
目も丸くて白くアイリングになっていてほんと可愛いです~♪
スズメより小さいとの事でしたが、白っぽいためか大きめに見えなくもないです。💦
次はいつ出会うことができるでしょう・・・?
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
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